不動産担保ローンの借地権

不動産担保ローンを借りたいという方の中には、自分の土地や建物を持っているわけではないが借地権を担保にしたいという方もいらっしゃいます。

借地権とは土地を借りる権利の事で建物は自分が所有している場合の権利をいいます。

借地権を持っている人が不動産担保ローンを利用したいと思っている場合、土地や建物等を全て自身が持っている場合と手続きなどが変わってきます。

建物の権利を担保にして不動産ローンを借りても、底地権を持っている地主との関係があるからです。

同じ借地権でも地上権と賃借権では大きく異なります。

【参照リンク】⇒http://www.catchemcharters.com/02/001.html

借地権の地上権を持っているなら通常の土地等と同じように自由に売ったり買ったりできますが、賃借権ならば地主の許可が無いと不動産担保ローンを利用することはできません。

銀行に相談に行かれた際は土地の借地権がどのようになっているのか正確に伝えるようにしましょう。

また、自分がまだ土地や建物などを持っていない場合で抵当権の身を所有している場合、第二・第三抵当権なのかどうかなど審査に影響することがあります。

例え第三抵当権であっても土地によってはお金を借りることができる場合もありますのでまずは銀行等に相談してみましょう。

さらに、土地や建物を家族や友人などで共有持ち分等にしている場合もお金を借りることができます。

例えば共有している家族等に知られないでお金を借りることもできますが、後で共有者にバレてもめるケースもありますので注意して下さい。